Dnavi 本事業の紹介

[Dnaviとは?]

Dnavi(国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス)は、ウェブ上の各種データベースについて書誌情報(メタデータ)を作成し、リンクすることによってその入り口まで皆様をご案内するサービスです。Dnaviは、国内に置かれるウェブサイト上で公開されている情報資源を登録しており、タイトル、作成者、分類、内容説明等から検索することができます(注1)。平成14年度から実験事業として実施され、平成18年7月に本格事業化しています。
(注1) データベース間の横断検索を行うものではありません。


[ナビゲーション・サービスの意義]

ウェブ上には数十億のウェブページがあると言われていますが、これはウェブ全体のごく一部に過ぎません。有用で貴重な情報資源の多くは表面的なウェブページではなく、データベース等の「深層」に格納されており、アクセスの都度、動的に生成されています。深層ウェブ(Deep Web)の大きさは、表層ウェブ(Surface Web)の大きさの約550倍、約9万1,850テラバイトにも及ぶ、との試算もあります(注2)。Dnaviでは、これらの膨大な情報資源をより有効に活用できるよう、「深層ウェブ」の入り口まで、皆様をご案内します。
(注2) http://www2.sims.berkeley.edu/research/projects/how-much-info-2003/internet.htm

[Dnaviへの登録基準]

  • 主として国内に置かれるウェブサイト上で無料で公開されているデータベースを対象とします。
  • Web でその情報が開示されており、一定のフォーマットに基づき標準化された内容の複数のレコードが、検索やブラウジングを目的に組織化されており、データベース内では、全レコードが共通の要素で関係付けられているものを言い、以下のいずれかの機能を備えているものとします。
    • 利用者による何らかのアクション(検索語投入、ボタン押下等)によって、背後のデータベースの検索が実行され、検索結果が動的にHTMLとして生成・表示される。
    • 静的な情報源であっても、階層ディレクトリ(ディレクトリによる階層型リンク構造によるデータ集合)や簡易検索などのナビゲーション機能が提供されている。
    • FTP等によるダウンロードまたは媒体による、データの一括送付を提供している。

[Dnaviでデータベースをご案内するまで]

		<NDL>
		データベースを発見、データベース管理責任者等の推薦など
		↓
		データベースの調査(内容、運営主体、管理責任者、重複の有無等)
		書誌情報の確認、分類付与
		↓
		登録
		Dnaviでご案内
		↓
		データベース管理責任者の方へ、メールを発送
		       ↓
		       <データベース管理責任者>
		       データベースの書誌情報を追加、メールを返送
		       ↓
		<NDL>
		登録
		Dnaviでご案内
	

[パンフレット]

本事業のパンフレットです。
日本語版パンフレット[PDF;258KB]  英語版パンフレット(English)[PDF;225KB]

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